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3年間*で進める
プロジェクト

『Cyano Project』は学びだけでない本気の事業創出プログラムです。
約3年間*を大きく5つのポイントに分け、構想から構築までサステナビリティ分野の専門スタッフとともにじっくりと取り組んでいきます。

* 期間の短縮・スピードアップもご相談に応じます。

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3年間*で進める5つのプログラム

01

【オンライン】
動画講義

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Input  事業創出に必要な経営リテラシー

* 期間の短縮・スピードアップもご相談に応じます。

時代観・メガトレンド/VUCA の時代の経営哲学・経営学/
最新科学・技術情報/ 消費者の行動心理学 等

サステナビリティ経営にかかわる人材に必要な能力・資質を習得

する宿泊型研修プログラム

02

グループワーク

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Group discussion  事業構想・組織ケイパビリティ

ミッション・ビジョン・バリューの再定義/ 自社分析/
新市場想定・新規事業構想/ 変化に強い組織形態構想 等

03

グループワーク

フィールド実験

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04

グループワーク

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Prototyping  サービスプロトタイピングの製作・実証実験

プロトタイプ設計/ 実証エリア・要件定義/ 仮説設定/
実証実験/ 必要な組織設計・トライアル 等

Business creation  事業化に向けた具体検討

F/S・予算化/ 商品・営業・生産・仕入・組織戦略の具体化/
外部パートナー選定 等

05

グループワーク

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Output  循環型新規事業モデル&エコシステム型組織案

新規事業提案書/
組織案(垂直統合・水平分業の組合せによるエコシステム型組織)

講師陣・パートナー企業・協力自治体・外部専門家等はアミタのコ・マルチソーシング機能で手配

TEAM編成

ビジョン・構想を“絵にかいた餅”で終わらせず、「プロトタイプの構築・実証」までやりきるための社内外メンバーによる「未来デザインPJ チーム」を編成。
各社に合わせた最適な支援チームを、講師陣・協力自治体・外部有識者等で構成します。

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未来デザインPJ チーム
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​貴社
部署横断の
「未来デザインチーム」

コアメンバーおよび関連部署から
選出いただくプロジェクトメンバー
(10 ~ 15 名)を想定。

✓ 経営企画部門・新規事業開発部門
✓ 調達部門・生産部門・営業部門
✓ 広報・マーケティング部門
✓ 経理・財務部門

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サステナビリティ分野の
専門スタッフ
+
「コ・マルチソーシング」

各業界の専門家・自治体関係者・
他業種企業・各種業者・省庁関係者
などを必要に応じ紹介、アサイン

「コ・マルチソーシング」詳細

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スケジュール

構想から構築まで

オンラインとオフラインを交えながら、3 年間でインプットからベータ版のリリースまで推進。具体的な事業を創出し事業化を目指します。

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カ月

インプット

(オンライン講義/動画)

動画講義の受講期間

オンライン個社別ディスカッション

特別セミナー

グループ協議

​準備期間

  • 未来デザインチーム編成

  • PJキックオフ

  • 情報収集・分析整理 (検討の元資料となる情報)

  • 主要関係者へのヒアリング

可視化・分析・再定義

  • ミッション・ビジョン・バリューの再定義

  • インプット・プロセス・アウトプットの分析

  • サプライチェーン・バリューチェーンの分析

  • 経営資源&ケイパビリティ&コアコンピタンスの明文化

サーキュラー型のビジネスモデル構想

  • 新たな提供価値、市場の構想

  • サーキュラー型のビジネスモデルの構想

  • コ・マルチソーシングの検討

  • プロトタイプの実証を行う事業領域を特定

1

年目

ESGの強化やSDGsの推進、脱炭素化など企業が果たす社会への貢献を増幅。
未来をリードする社会イノベーション企業として社内外によい変化を生み出していく存在になるでしょう。

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​導入・構想

​〈感知〉

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カ月

インプット

(オンライン講義/動画)

動画講義の受講期間

  • 最新情報のインプット

  • 新メンバーの受講

グループ協議

プロトタイプ実証に向けた構築期

  • プロトタイプの実証に向けて、【新】未来デザインPJ メンバーを組織

  • 1 年目の事業構想を、新メンバー、コ・マルチソーシングメンバーも交えて徹底検証

  • プロタイプ実証に向けて、具体的な設計、経営資源の確保

  • サプライチェーンに関わる関係者への説明、協議、実施準備

プロトタイプ実証

プロトタイプ実証

  • 事業領域や地域を指定し、実証を開始

2

年目

1年目の構想を具現化するためにプロトタイプ実証に向けた構築。
社内外を巻き込みながら、ダイナミック・ケイパビリティの実行に向けた組織体制を検討します。

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構築(前編)

​〈捕捉〉

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カ月

インプット

(オンライン講義/動画)

動画講義の受講期間

  • 最新情報のインプット

  • 新メンバーの受講

グループ協議

プロトタイプ実証に向けた構築期

  • 事業の模倣不能性を獲得するための商品、営業・生産・仕入・組織の戦略構築

  • コ・マルチソーシングを用いて、新規事業のサプライチェーンを構築

  • 事業創出に必要な経営資源の確保(組織としての最終承認)、実行準備

事業の開始

事業化の開始

  • 事業開始にあたり、アジャイル的な開発の継続、指標化、KPI の検証

3

年目

実証実験・仮説検証ならびにその結果をもとに事業化に向けて本格検討。
商品・営業・生産・仕入・組織戦略の具体化、外部パートナーの選定からベータ版リリースまで実行準備を行います。

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構築(後編)

​〈変革〉

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